ブランク後の就職先として、精神的に楽なのは、

「以前働いていた病院」「以前経験したことがある科の病院」だと思われます。


体力的に楽だという理由で、眼科や皮膚科、耳鼻科などの個人病院を選択される方も多いようですね。
ただし、これらの科の病院の中には、意外とハードな病院もあるようです。


私が以前働いていた「眼科クリニック」は

手術件数や患者数が多く、夜勤や手術室勤務もあり、残業もかなり多いという病院でした。

楽そうだというイメージだけで、決めてしまわずに、しっかりと情報収集して、選びましょう。

 

また、ブランクの理由が子育てや健康上の理由などであれば、

再就職先としては、「休みがとりやすい」「夜勤がない」といった点が重要なポイントになります。

 

公立病院などでは考えられないことですが、

個人病院では「有休が一日も消化できない」「子供の理由で休むと嫌な顔をされる」という職場も少なくないようです。

背景にあるのは、慢性的な人手不足なのだと思うのですが、

事前に有休の消化率や、職員の年齢層などを確認して、働きやすい職場を選びたいものですね。

 

ここに挙げたような情報は、

求人票の情報だけでは、把握できないケースも多く、自分では、確かめにくい内容でもあります。

 

 

私自身は、このような情報を「看護師専門の求人サイト」のスタッフから得ることができました。

こちらが聞きにくいことも、病院側に直接聞いてもらえるし、その他にも、お給料の額を明確に表示してもらえたりして、、とても助かりました。

 

ただし「求人サイト」のスタッフは、看護師を就職させた場合、

病院側から高額な報酬を受け取るという背景があります。

 

そのため「求人サイト」を通して就職した場合の、あなたに対する病院側の期待値とハードルはぐんと上がってしまう可能性はあります。

【プロフィール】

ブランク期間を経て、再就職を考えておられる、看護師のみなさん。

さまざまな不安を抱えて、次の一歩を踏み出せずに迷っておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
5年前、まさに私自身が、そんな看護師の一人でした。もともと看護師として豊富な経験や知識があるわけでもなく、長いブランクを経て、再就職を決意した年齢は40歳。

けっして、好条件と言うわけではありませんでしたし、まさに手探り状態、不安しかないという状況でのスタートでした。しかし、最終的には、希望通りの職場での再就職を叶え、今でも、元気に仕事を続けています。

そんな現在の私が、再就職前の私自身の質問に答えるという形で、これまでの経験から得た教訓をお話したいと思います。頑張っているみなさんのお役にたつことができれば幸いです。

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